まれ 視聴率 速報 ５週目でピンチ！

ＮＨＫ連続ドラマ『まれ』の視聴率が



5週目でガクーンと下がってしまいました。



なんと18.4％。もう少しで18％を切りそうですね。



ロールケーキ（3週目）が少し堅く味が悪かったけど



桜もち（4週目）のもちもち感でどうにか



みんなのハートをがっちりつかんだと思ったんですが



やはりミルフィーユは作るのが大変か？



サクサク感が足りなかったんですかね（笑）



そんな冗談はさておいて第5週目のあらすじなど



ご紹介させていただきます。

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◆能登の輪島塗を守りきれ



4週目では希が市役所で勤務を始めた頃



元治と文の息子・哲也夫婦が東京から帰郷し



塩田をつぶしてカフェをやりたいといいだします。



そんな文は怒りに怒る。誰だって怒りますよね。。。



そんな哲也の妻・しおりは哲也の両親を気遣うが実は・・・



義理の親との生活に乗り気じゃなかったんですね。



悲しいですね、これには哲也もびっくり。



後日、能登で開業するツテを探しに希の元を訪れた哲也。



希に能登へ帰ってきた理由を告白。



哲也の真意を知った希は文に息子・哲也と向き合うよう説得



すると文は「文さんクイズ」なるものを出題。



文のことを良く知るのはだ～れだ？の問いに哲也ではなく



津村一家だと知ることになるのです。



哲也は両親を津村一家に託し東京で再起を図るべく



戻るのでした。



やわらかい感じですね。



で、肝心の5週目は就職して半年ほどのこと、市役所が



人口の少ない能登に移住者を呼ぼうと市役所が催した



「移住体験バスツアー」に安西という男がいました。



この男輪島塗に大層興味をもったそうでそれに気づいた



希が移住してもらいたい一身で啓太に紹介します。



これが事件のはじまりでした。



この安西、実は経営コンサルタントで金儲けの為に



やってきていたのです。



この輪島塗を大量生産させるため塗師屋の職人たちを



引き抜きはじめました。



混乱の中、安西を連れてきた啓太は破門に合います。



その責任を感じた希は啓太の破門を撤回してもらおうと



弥太郎に頼み込みますが、弥太郎拒否。



破門にされた啓太は東京に行く決意を固めつつも



輪島塗のことが頭から離れません。



そんな啓太を見た希はもう一度弥太郎に啓太と頼み込みます。



最後の手段、手をついて土下座でどうにかやり直すチャンスを



もらえるのでした。



続く～。やはり少し堅いイメージでしたかね。



6週目はおいしくなることを祈りましょう（笑）

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