まれ 視聴率 速報 ６週目で持ち直した？

ＮＨＫ連続朝ドラ『まれ』の視聴率が



６週目を迎えましたね。



５週目ではなんと平均19％を大幅に下回り18.4％と



ここ数年の間ではあまりにも低い数字を叩きだして



しまいましたが桜もち（4週目）だっただけに



ミルフィーユ（5週目）は作るのが難しかった。



と思っておきましょう（笑）



今週はキャロットケーキ（6週目）だっただけに



野菜嫌いの子供にも受けた形になったのかな？



冗談はさておいて見ていなかったかたの為に



6週目のあらすじをまとめておきました。

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◆6週目はパティシエの祖母、来日



5週目では希が就職して半年が過ぎようとしたころ



市役所が催した移住体験バスツアーなるものに



安西と名乗る男が登場。



この男輪島塗に関心を持っていて、実は経営コンサルを



している金が全ての男でした。



この輪島塗で一儲けしようと輪島中の塗師屋から職人たちを



引き抜いて大量生産させようと企みます。



実はこの安西を塗師屋の八島に引き合わせたのは啓太で



啓太に紹介したのは希だったんですね。



この騒動で破門にされた啓太を責任を感じた希は



破門を撤回してもらおうと文と元治を連れて頼み込むが拒否。



破門にされた啓太は東京に行く覚悟をきめていたがもう一度



破門撤回を懇願。啓太も両の手をついてあやまりやりなおす



チャンスを手にいれるのでした・・・



そして6週目は藍子の母であるロベール・幸枝が来日。



つまり希の祖母にあたります。



幼い頃、両親が離婚した藍子は母・幸枝を良く思っていません。



そんな幸枝は希の憧れであるパティシエで



フランスで店を持つほどの腕前でした。



初めての祖母とパティシエの先輩である幸枝に対し希は興味深々。



幸枝と藍子の不仲を何とか解消しようと結婚20周年のパーティーを



企画し幸枝は藍子が昔好きだったというキャロットケーキを



焼くことになったのですがパーティー当日、幸枝は姿を見せません。



仕方なく作り方を教わった希が焼くことになったのですが



藍子はそのケーキに昔の母の味を思い出し涙します。



そのとき幸枝がフランス人の夫と共に現れ過去を詫びる手紙を



藍子に渡します。そして藍子と幸枝は仲直りし、一件落着～。



そして希の夢に気づいた幸枝はそっと希の夢を後押しするのでした。



続く～。次週も楽しみですね～。頑張れ希～（＾０＾）

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